夢中になるっていいことだと思いませんか？
でも実は依存になっているのかもと思ったりもしませんか？
実は夢中から依存へ変化することは、その人の性格や環境が関わっています。
ではどのように関わりがあるのでしょうか
なぜ夢中ではなく依存になってしまうのか？
「ドーパミン」って聞いたことありませんか。
ドーパミンは、幸せホルモン、快感ホルモンと呼ばれることがあります。
これは、ドーパミンが うれしい 楽しい といった前向きな気持ちにさせてくれるからです。
適度なドーパミンの量であれば、やる気が上がる、嬉しいや楽しい気持ち
集中力が上がる、ポジティブになる、などのいい影響を与えてくれます。
ただ、一方でドーパミンは過剰に放出されると、その快楽に依存してしまいます。
どんなタイプが依存しやすい人？
自分に満足していない、ストレスがある、孤独を感じる、劣等感がある等、
自己肯定感が低いと依存する傾向が強くなります。
なにかに夢中になると、嫌なことを考えずにすみます。
あわせて快感を得られるので、夢中になる対象に没頭します。
ネットゲームは快感のほかに、達成感、満足感、
コミュニケーション機能による孤独感の減少など、からも依存する傾向が強くなります。
依存症を克服するには？
依存している対象を遠ざける。
ただこれだけだと、苛立ちや不安が訪れます。
誰かに相談したり、依存している対象を忘れるような工夫が大事になります。
まとめ
『夢中』は自分が支配している状態
『依存』は自分が支配されている状態
自身の意志で欲求をコントロールできなくなるのであれば、距離をおくことも大事ですね。
ほかに夢中になれることを見つけるのもいいですね。
この記事が少しでも、みなさんのお役にたてれば嬉しいです！
ここから先は私の体験を書いてますので、ここで離脱しても得られる情報は
それほど変わりませんので、興味がある方だけどうぞ。
こっからはいつもの感じでいきます。
一緒に遊ぶのって何ヶ月ぶりだろう？
やっぱり君と過ごす時間は楽しくてしょうがない。
こんなにも時間がすぐに過ぎてしまう。
久しぶりに一緒に遊んだけど、やっぱりブログのことが
気になってしょうがないんだ。
今日はこれぐらいしか一緒に遊べなくてごめん。
また君が必要になったら一緒に遊んでくれるかな？
君の名は
「ニンテンドースイッチ スプラトゥーン２」
ってことで
みなさんはゲームってやりますか？ファミコン世代の自分にとってはゲームは趣味の一つです。
最近までハマっていたイカゲーム
アクションシューティングゲーム ・ 対戦アクションゲーム 。
スプラトゥーンWiki参照
インク を撃ち合うアクションシューティングゲーム。
主人公は ヒト の姿に変身できる「インクリング（ 英: Inkling ）」という名前のイカ 。
今までやってきたゲームのなかでもぶっちぎりのプレイ時間数です。
やったことないよ、って方は是非やってみてください。
〇メインアカウント
こんな感じになっております。
〇サブアカウント
自分的には本当に面白くて、３アカウント合計で４，０００時間ほどハマりました。
Ｘに行けないよ、ってプレイヤーの方へ
ガチエリアでわかばシューター使ってたら、かなりの確率でＸにいけるので、試してみてください。
慣性キャンセルや、すぐにリスジャンやら未だにできない、自分ですら到達しましたので。
Ｘパワー2100ぐらいでしたけど。
ゲームってやっぱり楽しいですよね。
ただこのゲームちょっとハマりすぎて、子供がゲームする時間より長い時間、遊んでしまいました。
ゲーム依存症になってた
平日でも夜中の３時まで、普通にプレイしてました。
でもこんな感じの依存症になってた自分も、いまはたまに遊ぶぐらいになってます。
これだけやっていた、ゲームをやらなくなった理由が
ゲームよりも時間をかけたいことが見つかった！
だけなんですよね。
来年のスプラトゥーン３が発売予定となっているので、それまではたまに遊ぶぐらいになりそうです。
それまではブログ依存症ってことで。
夢中になれる何か があるって悪いことじゃないよ。
それがたまたまゲームだった、ブログだったってだけじゃない？
以上
『イカゲーム』がスプラトゥーンのことだと思っていた、おっさん【ゆきち】でした。
ざわ・・・韓国ドラマなんだってね。ざわ・・・
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